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女医先生は名医? [日記 雑感]

その後、可成りの期間、お話が途切れておりました。 

何度か、お話を致しました、女医先生で御座います。 ズ~っと、継続して通院、加療に努めて参りました。 

糖尿病、高血圧症。 
気長に付き合うより仕方のない、病気なのですね。 最初の頃は、一年ほどで、女医先生とのお付き合いは終わるであろうと、浅薄な考えを抱いておりましたが・・・。 

女医先生「数値は良いねェ。 安定している。 お薬の組み合わせを変えてみようか・・・。」 

糖尿病の薬が、一つ減りました。 血圧の薬は、一つ増えました。 

結果は・・・。 スコぶる、良好で御座います。 

両肩、クビの周りの、布団が乗っているような感じが消えました。 
頭の中に、漬物石が入っているのかと思うほどの重たい感じが無くなりましたし、身体全体のダルさは薄らいでおります。 

女医先生「食事に注意をするとか、運動、歩くなどは、医者にはどうにも出来ない。 本人がやる気を出して、頑張る以外にないね!」 

兎に角、酒をヤメろとか、何は駄目、これは良くない、このようにしなければ・・・、など一切なし。 当方が、自分で考えて、実行するのみ。

つまり、いのししの“自主性を尊重”してくれている、有難いことです。

薬が変わって、その効果が、テキ面に現出する、気分が宜しいですよ!
女医先生の見立て、処方が素晴らしいと言うほかないですね・・♪♪

ドチラかと言えば、ブッキラ棒な女医先生でありますが、いのししの顔の20センチくらいの近くまで、顔を寄せて、ジッと目を覗き込むようにして、食い入るように、いのししの話を聞いてくれます。 
女医先生は“獣医さん”ではありません。 “お医者様”ですッ! 

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